【通知カード廃止】マイナンバーカードが無くても自分のマイナンバーを調べる方法

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みなさんはご自身のマイナンバーをご存知ですか?

マイナンバーは効率的な行政運営や公平は税負担と社会保障を実現するというお題目のもと、始まった制度なのですが、現実的に普段の生活ではあまり利用されていません。

でも、職場や役所に届出を出すときに、自分のマイナンバーを調べないといけないときってありますよね?

 

「自分のマイナンバーってどこで調べるの?」

「マイナンバーが書かれている「通知カード」無くした・・」

 

そうなんですよね。現実的に大半の人は、自分のマイナンバーに無頓着ですし、それに国民全員に送付された「通知カード」を無くしてしまったという人も多いと思います。

それに、今後、通知カードが廃止される可能性が高まっているのです。

そこで、今回は通知カードを無くしたり、マイナンバーカードが無くても、自分のマイナンバーを知る方法を解説します。

 

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マイナンバーが書かれたカードは2種類

通知カード

現状において、自分のマイナンバーを示すカードは2種類あって、一つは政府から全員に届けられてくる「通知カード」です。

誰でも自動的に送られてくるので、申請の手間がないのですが、通知カード自体は非常にペラペラの紙に自分のマイナンバーが記載されている代物であったため、無くす人も多かったのではないでしょうか?

もしくは、封筒に入れっぱなしでそのまま忘れてしまった人もいるかと思います。

 

マイナンバーカード

もう一つは、顔写真入りの「マイナンバーカード」です。

これは通知カードと違ってプラスチック製で顔写真が入っており、身分証明書としても利用できます。またICチップも搭載されていますので、一定使える範囲があります。

また、今後マイナンバーカード保有者だけ限定に、地域の商店街等で利用できる「自治体ポイント」という形で政府が還元する政策が検討されています。

 

ポイント加算、20年度実施へ=マイナンバーカード使い-消費増税対策で政府・与党

自民提言案は、番号カードの所有者に買い物で使えるポイントを国費で一定程度上乗せ給付し、商店街などで利用できるようにする内容。地方自治体が番号カード所有者に付与する既存の「自治体ポイント」制度と、国が全国一律にポイントを給付する仕組みの創設の2本立てで行う。加算額は未定。

 

ただし、マイナンバーカードを発行するまでに、約1カ月はかかりますし、一度は役所の窓口に行く手間が発生するのがデメリットですね。

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通知カードが廃止されるって本当?

手間を考えれば、別に運転免許証がある人は、わざわざマイナンバーカードを発行する必要性はないですし、通知カードがあれば、自分のマイナンバーを知ることができるので問題ありません。

しかし、この通知カードが廃止される方向で検討されているとのことです。

政府、マイナンバーの「通知カード」廃止を検討

政府はマイナンバー制度の「通知カード」の廃止を検討している。日経 xTECH/日経コンピュータの取材で2019年2月19日までに分かった。マイナンバーカード(個人番号カード)の利用者や利用方法を拡大するため、マイナンバー法の改正案に盛り込む方針だ。

政府は「行政手続オンライン化法」を19年3月中に国会に提出予定で、住民基本台帳法、公的個人認証法、マイナンバー法の改正案も提出する方針だ。通知カードの廃止は、紙の通知カードから、ICチップ内蔵のマイナンバーカードへの移行を促す狙いがある。

現行のマイナンバー制度でマイナンバーの付番を受けた国内在住者がマイナンバーカードを申請するには、通知カードと交換する必要がある。総務省は今後自治体がマイナンバーを付番するには通知カードの送付ではなく、別の通知書類を送付する方法を検討している。

 

現在、通知カードを無くした場合は、再発行の手続きを取れば再発行してもらえますが、廃止となればマイナンバーを示すカードとしてはマイナンバーカードだけ、ということになります。

でも、中にはマイナンバーカードを持ちたくない!という人も少なくはないと思いますし、一カ月もマイナンバーカードの到着を待てない!という人もいると思います。

では、どうやって自分のマイナンバーを調べるか?

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マイナンバーカードが無くてもマイナンバーを知る方法

一番簡単に自分のマイナンバーを調べる方法は、「マイナンバー入りの住民票」を手に入れることです。

住民票は、ご自身の住所、本籍、家族の続柄などが記載されているものですが、これにマイナンバー入りを記載させることができるのです。

 

なので、早く自分のマイナンバーを調べるためには、お近くの自治体の窓口や、自治体によってはコンビニなどで発行の申請をすれば簡単です。

なお、住民票の発行手数料はだいたい400円程度ですが、それでもマイナンバーカードの発行の手間暇と待ち期間(1カ月)を考えると、決して高くはないと思います。

 

なので、今後通知カードが廃止されても、住民票がある限りは自分のマイナンバーを知ることができるので、無理してマイナンバーカードを作る必要はありませんし、急いでマイナンバーを調べるならば、住民票を申請した方が賢明かもしれません。

 

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