金融投資や自己投資よりも「家事投資」のコストパフォーマンスが高すぎる件

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皆さんは株式投資をしていますか?もしくは、自己投資ということで、資格取得の勉強をしていますか?

 

私は趣味で10年以上株式投資をしていて感じるのが、結局ですね、庶民が金融投資をするなんて100年早いと思うんですよね。

 

「おいおい、財テク公務員というブログタイトルのくせに、株式投資を否定するのかよ?」と思う方もいるかもしれませんが、そうではなくて、人にはそれぞれの段階で最適な投資があるということです。

 

そこで本日は、私も含めた庶民が、最優先でやるべき投資である「家事投資」について解説します。

 

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「金融投資」は金持ちの投資

 

金融投資とは、株式投資をはじめ、外国為替証拠金取引(FX)等を指します。

 

これらは、少額でも始めることができるので、高校生でも保護者の同意が得られたら始められる投資です。

 

とはいえ、実際、自由に使える金が50万円はおろか、10万円もないっていう人が、金融投資である株式投資をしたところで得られるリターンなんてたかが知れているわけですよ。

 

これは、株式投資をした人ならわかることですが、株式投資って投資金額が少ないと、やっぱり得られるリターンって少ないんです。

 

10万円だけ投資して、年利10%で運用しても、たった1万円のリターンですからね。一方で、投資金額が1億円だったら、年利1%でも100万円のリターンです。

 

なので、金融投資で一攫千金というのは、デイトレードとか、限られた方法でしか難しいというのが現実であり、現実的には、可処分所得を多くもっている金持ちだけができる投資手段だということです。

 

そのように考えると、金融投資とは「金持ち」のための投資手段といえます。

 

回収を意識しない「自己投資」は投資じゃない

 

「確かにお金がない人が金融投資をするのは不合理、だから自己投資が大事だね!」

 

と考えるのも、早計です。

 

というのは、自己投資というのは、範囲が広すぎて、やもすれば、ただのカルチャースクール通いも自己投資といえてしまうからです。

 

それに自己投資のためといって、高額な授業料を払って資格スクールに通うのも、少し疑問に感じます。

 

もちろん、意味はないとは言いませんけど、「投資」と考える以上は、回収を意識しないといけません。

 

自己投資の欠点は、回収やリターン見えづらいので何となく、良いことしているという錯覚に陥りやすいことです。

 

スキルアップや自己啓発も、それ自体は手段であって、その結果、収入増や組織のポストが上がる等とか、具体的なリターンが見込めないならば、投資なんて言葉を使わないで、趣味と言えばいいのです。

 

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投資の目的は、自由な「時間」を増やすため

 

「じゃあ庶民は、金融投資も自己投資もしてはいけないっていうこと?」

 

と考えるの間違いで、投資をする前に、そもそも、なぜ投資をするのか?ということを考えるべきなんですね。

 

だって、日々頑張って稼いだ金を、リスクマネーとして投下するわけですから、明確な目的が必要です。投資をする目的は、つまるところ、自由な時間が欲しいからではないでしょうか。

 

自分の時間や労働力を切り売りするのではなく、自分の資産を投資して収入を得て、究極は、「不労所得」を得て、自由な時間を増やすというのが投資の目的だと思います。

 

だから、投資の勉強ばかりして、貴重な時間を失うなんて笑えない冗談なんですよね。大事なことなので、結局一番大事なものは、自由な時間です。

 

自由な時間があるから、家族と過ごしたり、自分の趣味に使ったりできるわけです。このように考えると、あくまで投資というものは生活を豊かにするための手段に過ぎません。

 

とはいえ、個人が自由に使える時間は、みんな1日あたり24時間であり、少しでも自分の自由に使える時間を増やすために、庶民は投資をしなければならないわけです。

 

 

庶民に最適な投資「家事投資」とは?

前置きが長くなっていますが、結局、庶民が優先して行うべき、最もコストパフォーマンスの良い投資は、「家事投資」だと思うんですね。

 

家事といっても、分類すれば「洗濯」「買い物」「掃除」「家計管理」など、多岐にわたっています。(※これに加えて、「子育て」「介護」もあります)

 

普通に考えて、これを核家族の夫婦がこなすのってしんどいですし、それに共働きならば、自分の自由な時間を使うなんて、もはや「無理ゲー」です。

 

家事投資とは、家事の手間を減らすことで、自由に使える時間を増やす投資を指します。(※なお家事投資という言葉は、ググっても検索にヒットしなく、私の造語です。)

 

後述しますが、家事投資の中身とは、具体的に「食洗器を買う」「洗濯乾燥機を買う」といった具体的かつ即効性のある投資を指します。以下では、家事ごとに各論的に説明します。

 

洗濯

 

洗濯の工程を分析すると、「服をかごに入れる」→「洗濯機に入れる」→「洗濯物を干す」→「洗濯物をたたむ」というのが主な工程です。(※家庭によっては、洗濯物の衣類事に分類するという工程が加わります。)

 

この洗濯についても、すぐできる対策はずばり「洗濯乾燥機」を買うことです。

 

「洗濯乾燥機って服がしわになるんでしょ?」
「10万円以上して高い」

 

いくつか心配もありますが、導入したらわかります。これ最高。家事投資の中でもコストパフォーマンスの高い投資物件といって過言ではありません。

 

それに、梅雨のときに生乾きの服を着て、出勤するなんて朝からストレスですが、乾燥機能のおかげでそんな心配は不要です。

 

また、子供の体操着を急に明日必要となっても、夜のうちに回しておけば間に合いますしね。

 

現在は洋服をたたむのは、まだ機械化されていませんが、すでにパナソニックや大和ハウス工業が出資するセブン・ドリーマーズ・ラボラトリー株式会社が「全自動洗濯乾燥機能付き全自動衣類折りたたみ機」を開発しています。

なので、今後は洗濯という家事から完全に開放されるという日が近づいているわけです。

 

【追記】

平成31年4月23日にセブン・ドリーマーズ・ラボラトリー株式会社が破綻してしまいました。なので、洋服畳みの全自動化はしばらく先のことになりそうです。

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買い物

 

買い物についても、自炊に必要な食品から、日常生活に必要なティッシュやトイレットペーパーといった生活用品など、いろんな種類があります。

 

そんな買い物についても、ある程度備蓄性のある商品であれば、ネット通販のアマゾンや楽天市場、ヤフーショッピングで買いましょう

 

それに生鮮食品についても、ネットスーパーでその日中に宅配してくれますし、在宅でも仕入れが可能です。

 

時間の節約だけでなく、ネット通販を活用すれば、買い物のポイントが貯まり、金銭的な節約にもなります。

 

食器洗い

 

食事がすんだあとに、食器洗いをするのってしんどくないですか?冬場なんて、お湯を使わないと手がかじかんで、食器洗いどころじゃないですよね。

 

案外、抵抗がある人がいると思いますが、食器洗いは、食洗器を使った方が120%はかどります。金額も設置費込みでも、5万円台でできるものもあります。

 

温水であらうので、手洗いに比べて油汚れも落ちやすく、綺麗に洗浄できます。それに、手で洗うよりも節水にもなりますので、金銭的コストをみても有利です。

 

 

掃除

 

掃除については、まだまだ機械化がしにくいところがありますが、リビングのフローリングの掃除はロボットクリーナーを買えばいいです。

 

ルンバなんて、旧式モデルならば比較的安く買えます。確かに1回の掃除では、不十分なところがありますが、毎日定時に回せば、コツコツ、ルンバが掃除を継続してくれるので、床にうっすら埃があるなんてことは無くなります。

 

テレビ録画

 

テレビ録画って、案外忘れがちですし、テレビ離れうんぬんといっても、やっぱり家庭にはなくても困る一つだと思うんですね。

 

子どもがいたら、子供が好きな番組を録画しておかなければならないとか、仕事上見ておかないといけない番組とかあって、もはやテレビ番組は家事ですよね。

 

そこで、対策としては普通のレコーダーではなく、「全録レコーダー」を買いましょう。全録レコーダーとは、その名の通り全チャンネルの全番組を一定期間録画できるレコーダーです。

 

これがあれば、録画忘れもないですし、あとで、話題になった番組を後追いで視聴することもできます。最近私も購入しましたが、これは2018年で一番の家電投資の成功例だったと思います。

 

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家事を金でカタをつけて何が悪い?

 

私はスマホのソーシャルゲームをしないんですけど、どうやらゲーム内でレベルを上げようと思ったら、時間をかけてコツコツとドラクエでいうところのスライムみたいな、弱い敵を倒してレベル上げをしていくか、もしくは、課金して高いアイテムを買ってレベルアップするしかありません。

 

つまり、レベルを上げるためには「時間を使うか?」「金を使うか?」の2択なんですね。その金自体も、もともとは、仕事を通じて稼いだお金ですので、そのお金をどのように使うのか、ということが大事です。

 

同じ1万円でも使い方によっては、1万円以上の効果をもたらすものもありますし、逆にそれ以下の使い方しかできません。

 

家事投資とは、まさに時間を使って、家事をするのではなく、金を使って攻略するという方法論です。

 

今回紹介した方法も、「食洗機を買え」「ルンバを買え」「洗濯乾燥機を買え」といったもので、お金があればすごくイージーな方法なんですね。

 

しかし、お金を出せば、家事のストレスや時間を減らせることが、家事投資の特徴です。

 

株式投資のように、数値化された利回りという形では言いづらいところありますが、私の中では少なくと、高配当株式である、JTやみずほフィナンシャルグループ以上の配当利回りをあったと感じます。

 

家事投資も、投資である以上は、失敗してゴミになってしまう可能性がもありますが、それで購入の目を養うことになり、自分の経験値の向上につながるわけですから、無駄ではありません。

 

家事投資をきっかけに、家庭の好循環を作っていくと言う発想が、大事です。

 

生活の利便性を上げて、可処分時間を増やし、ブログを書いたり、その分残業する方が金銭的収入につながります。もちろん、子供や家族に使うことも素晴らしいと思います。

 

 

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