現金ではなくポイントでもらえば公務員の副業は合法という制度のスキマ

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これまで本サイトでは、公務員でも完全に合法となる副業をこれまで紹介してきました。

 

しかし、それはあくまで、公務員の三大合法副業である、株式投資、不動産投資、農業に限られていました。

 

そのほかにも、最近流行りの太陽光発電投資もありますが、共通しているのは一定の貯金がなければ、それらの投資は行えないということです。

 

つまり、元手ゼロからの副業をしなくて、投資の原資も稼ぐことができない、ということです。

 

とはいえ、本業の公務員としての給料を貯めて投資するのもよいでしょうし、公務員は借金が非常にしやすいので、借入を行ってもよいでしょう。

 

今回はそんな公務員の副業に関して、合法的かつ効果的な副業手法を紹介したいと思います。

 

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なぜ公務員は副業が禁止なのか?

そもそも、なぜ公務員は副業が禁止なのでしょうか。当然禁止するルールがあり、いわゆる職務専念義務というやつです。

 

それに公務員であるので、利害のある企業と癒着することで税金を適正に使わずに私腹を肥やすことにながるリスクがあります。

 

それらのリスクを防ぐために、公務員には副業、兼業が禁止されているわけです。

 

なぜ公務員の副業がばれるのか?

 

では、仮にこっそり公務員が副業した場合、なぜ職場の人事課にばれるのでしょうか?いろいろ理由があると思いますが、案外多いのが、「自分で自慢する」というパターンです。

 

自分でアフィリエイトサイトを作って儲けているとか、毎日新聞配達、ドライバーをしている、といったものです。自爆ですね。

 

他には、金使いが派手、働いているのが目撃されたといったような「第三者に密告される」 というものです。

 

なので、副業をこっそりやるのであれば(それは非合法です)ばれないように秘密を守る必要がありますが、私は非合法的な副業は推奨いたしませんし、あくまで自己責任でお願いします。

 

あと、公務員副業界のレジェンドである宝塚市の副課長は会社のパソコンで投資のやり取りをしていたことから発覚しました。なので、職場では絶対に副業に関して作業をするのはご法度ですね。

 

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公務員の副業は課税対象である限りばれる

 

では、だれとも会わないネット副業のような形であればよいのか?ということになりますが、確かにリアルに対面式の副業に比べてリスクはありません。

 

しかし、そこにも最大のハードルがあります。それが税務署です。税務署であるので、申告漏れで摘発されたことをきっかけに副業がばれるというものです。

 

なので、現金が所得して懐に入った瞬間、それは税務署に狙われるリスクをはらんでいるわけです。副業のジャンルというよりも副収入として所得があるという時点で、住民税、所得税の税務当局が狙いにくるということを忘れてはいけません。

 

ちなみに、20万円以下の所得については、雑所得扱いとなるので確定申告は不要です。不要であるのですが、厳密には確定申告しなくてもいいというだけなので、その範囲までは稼いでOKというわけではありません。

 

が、確定申告をしないでも良いということは、深読みすればその金額以下については、実際のところは稼いでも問題はない、つまりグレーなところということです。

 

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完全合法的にばれずに副業する方法

 

ここまでのおさらいですが、公務員が副業するならば、ポイントは以下の通りです。

(1)誰にも会わない

(2)誰にも言わない

(3)課税対象外

 

これらが重要なポイントです。それらを踏まえると、合法的にばれずに公務員が副業する答えがみえてきます。

 

それは「ネット上で副業をして、課税されないポイントで収入を得る」ということです。

 

具体的にはアフィリエイトの報酬を現金ではなく、ポイントで受けとるということです。

 

ここで、注意が必要なものが有名なものがAmazonアソシエイトです。

 

Amazonの商品を自分のブログやサイトで紹介して購入したら、その商品の数パーセントが報酬となるものです。その報酬を現金で受け取れば、アウトですので、それをAmazonギフト券で受け取るわけです。

 

ギフト券として受け取れば、課税されない。。。。と考える人もいるかもしれませんが、、お気づきの人もいるとおもいますが、これは源泉徴収の対象になるかどうか、となると、やはり対象になると考えられますので、現金として受け取っているのに変わりないわけですね。残念。

 

とはいえ、現金に比べて足がつきにくそうな感じもしますが。。。

 

ではギフト券ではなく、ポイントして報酬を受け取った場合はどうなるか?それは非課税となり、先ほどの条件、「ネット上で副業をして、課税されないポイントで収入を得る」クリアします。

 

ポイントサイトでポイントの報酬を受けとることで20万円の雑所得の制約もクリアして稼ぐことができる、というわけです。では、どのような方法があるのか、たとえばハピタスであれば会員を紹介すればポイントがもらえる特典、通称ハピ友をしています。

 

1人につき100ポイントがもらえ、なおかつ、紹介して会員になった人がポイントを貯めるごとにその貯めた額の最低10パーセントが永久にもらえるのです。

 

当然、紹介者のポイントが減るわけではないので迷惑もかけません。加えて、紹介された方も30ポイントがもらえるというおまけつきです。

 

ハピタスは数あるポイントサイトでも特に高還元で稼げるポイントサイトですし、私自身も最近始めたばかりですが、すでに1万円は稼ぎました。

 

むろん、これはポイントであるので課税対象ではありませんので、副業による所得ではありません。

 

なので、公務員でも合法的に副業、副収入を得るならば、ポイントサイトでポイントを稼ぐ方法が最も合理的な選択肢だといえるでしょう。

 

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