私も時々利用しているゆうパックですが、郵便局だけでなくローソンに荷物を持ち込むことで120円を割引くことができます。
また、郵便局でゆうパックの送料を払う場合は、現金のみですが、ローソンではクレジットカード払いや電子マネーでの支払いができます。
そこで、最近気づいたことが、ゆうパックの支払い方法で電子決済(電子マネー)のQUICPayが使えることがわかりました。
そして、QUICPayを支払い方法でゆうパックの送料を20%安くする方法もわかったので、紹介します。
本記事のトピック
・ゆうパックの送料をQUICPayで支払える?
・ゆうパックをQUICPay払いで送料を安くする方法は?
・【期間限定】QUICPay払いでゆうパックの送料を20%引きする方法
ゆうパックの送料はQUICPayで支払える?
現在、ゆうパックを郵便局で取り扱っているのは、ローソンですが、ローソン受付でゆうパックにかかる送料は、クイックペイで支払うことができます。
お支払い方法
「現金」、「各種クレジットカード」、「電子決済」、「QUOカード」
逆に郵便局ではクレジットカード払いができませんが、提携しているコンビニであるローソンは多用な支払い方法があるのは意外ですね。
対応している電子決済
・Edy
・iD
・QUICPay
・WAON
・Suica
ゆうパックをQUICPay払いで送料を安くする方法
QUICPayはクレジットカードに紐づけて利用します。
よって、QUICPayで払ったからといって、QUICPayのポイントはありませんが、QUICPayに紐づけられたクレジットカードのポイントはゲットできます。
そこで、最もQUICPayと紐づけてポイントが多くできるクレジットカードと紐づければ、実質的にゆうパックの送料は安くなることにつながります。
QUICPayと紐づけることができるクレジットカードで、最もポイント還元が高いのはリクルートカードです。
リクルートカードは、年会費が無料なのに、ポイント還元率は1.2%です。(高還元がウリの楽天カードでも還元率は1%)
よって、リクルートカードを使ってゆうパックを支払うことで持込割引や同一あて先割引とは別に、リクルートカードの1.2%のポイント還元がもらえます。
また、貯まったリクルートカードのポイントは、Pontaポイントに交換することができ、私も4万Pontaポイントが貯まっています。
【まとめ】定期的にゆうパックを使う人はJCBの20%還元キャンペーンは必見
1人暮らしをしている子供への仕送りや、メルカリやヤフオクの送料を払う場合など、定期的にゆうパックを使う人は、このJCBの20%還元キャンペーンは使わないと損です。
リクルートカードは持っていない方は、年会費無料ですので、気軽に作ってはどうでしょうか?