パーソルが発表した副業の平均月収は7万円は本当か?実際に副業している私は違和感しかありません

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人材派遣会社パーソルのシンクタンクであるパーソル総合研究所が副業に関する調査結果を発表しました。その調査結果では副業の平均月収が約7万円ということでした。

しかし、この金額って地方公務員の私としては、まあまあ稼いでいるなという感覚なのですよね。それが平均ということは、もっと稼いでいる人がいるということですよね。

そこで、このパーソルの調査結果をもとに、副業公務員として感じたことを書きたいと思います。

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毎月7万円稼ぎ続けるのはしんどい

パーソルは人材派遣会社ですので、社員の働き方についても関心があることから、自前でシンクタンクであるパーソル総合研究所をもっています。

その研究所の調査結果の中身を振り返ってみます。まず冒頭で紹介した副業の平均月収7万円という数字です。

 

 

平均で5万円から10万円のジャンルに多く存在しており、中には30万円以上稼いでいるという強者もいるのですが、それでもアベレージが7万円以上というのは驚きです。

では、どんな副業ジャンルで稼いでいるかというと、男性1位が株などの投資とし、女性が飲食店という形になっています。

男性女性
1位株などの投資飲食店
2位ライターライター
3位アルバイト・派遣接客業・サービス業
4位ウェブ関連講師・インストラクター
5位デジタルコンテンツ作成アルバイト・派遣

 

この調査結果から、男性の株などの投資には、おそらくFXといった投資から、昨年バブルだった仮想通貨投資も含まれていると思います。なので、2018年の副業の平均月収は非常に良すぎるのかな、というのが印象です。

それに女性1位の飲食店、3位の接客業・サービス業というのは、公務員は間違いなく副業禁止規定に引っ掛かりますし、それにバイトのような時間の切り売りは絶対におすすめできません。

 

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それに普段アフィリエイト副業をしている私としては、7万円を毎月稼ぐにはある程度の時間を要すると思うんですよね。

実際、アフィリエイト市場調査を行っているアフィリエイトマーケティング協会の2018年のアフィリエイトプログラムに関する意識調査によれば、収入無しが23.3%と全体の大半であり、全体の5割が月収5万円以内という結果です。

 

 

なので、パーソルの副業の平均月収7万円という数字を鵜呑みにしない方が良いのかあと思います。

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副業で長時間労働するぐらいなら残業した方がマシ

今回のレポートで注目した点は、1週間あたりの副業の平均時間です。平均で毎週10時間となっています。

正直な話、私の場合ブログ記事を一つ書くのに、だいたい2時間かけており、1週間に多くて4記事、少ないときには1記事も書かないときもありますが、それでも10時間くらいはかけています。

とはいえ、ブログ副業のメリットは一度書いた記事は、自動的にアクセスを集めて、自動収入源となるという点です。

なので、一回切りの労働時間の切り売りではなく、ストックとして残るというのがブログ副業のメリットです。

投資も元手が多くあり、タイミングと景気トレンドが良かったら、大きく稼げますが、相場が悪ければ損してしまうリスクもあります。

なので、なるべくリスクを避けて、中長期的に収入を得ようと思えば、ブログはおすすめなんですよね。

 

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それに、手っ取り早く確実に稼ぎたいと思うならば、やっぱり残業をした方が良いです。特に公務員ならば時間外手当が支給されますので、下手にヨソでバイトするよりも簡単です。

 

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それでも副業したいというニーズは多い

最後に副業をしたいというニーズは高まりつつあると思います。実際、今回の調査結果でも、現在副業をしている人は10%であり、副業をしたいという人は41%であることから、今後さらに副業をしたい潜在的ニーズはありますね。

 

 

この背景には1つの職場に囚われない多様な働き方をしていきたいという働き方スタイルの変化が見受けられます。

日本における副業人口も691万人であり、個人も会社に雇われるという受動的な関係から能動的に自分で稼いでいくというスタイルが当たり前になりつつあるようですね。

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もちろん、繰り返しになりますがバイトのような時間の切り売りでなく、自分で資産を作っていくような副業の方が継続性があります。

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