銀行の「公務員専用ローン」と「共済貸付」はどっちが有利?【金利・審査・限度額で比較】

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公務員は利用するか別として、お金を借りるときには非常に有利な職業です。

特に一部の金融機関が行っている「公務員専用ローン」と共済組合の「共済貸付」は、消費者金融(ノンバンク)や銀行系カードローンに比べると、各段に低い金利でお金を借りることができます。

そこで、今回は「公務員専用ローン」と「共済貸付」を比較します。

 

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【総合評価】共済貸付の方が公務員専用ローンよりも有利

まず、結論を先にいえば、公務員専用ローンよりも、共済貸付の方が有利だと考えます。

後述しますが、金利面、審査面でいえば、圧倒的に共催貸付に軍配が上がり、利用しやすさという点では、公務員専用ローンよりも優位性があります。

なお、公務員専用ローンと共済貸付を比較するにあたっては、以下のポイントで比較しました。

・金利

・審査

・利用限度額

 

では、個々から個別に比較していきます。

 

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【金利】共済貸付が有利

 

お金を借りるときに、一番に気になるのは、やっぱり金利ですよね。

金利面で言えば、やっぱり共済貸付が有利です。

例えば、公務員専用ローンで、最も金利が低い東邦銀行の公務員ローンの場合でも、金利は2%です。

 

ローン金利|金利・為替相場|東邦銀行
東邦銀行のローン金利を掲載しています。

 

一方で、事実上のフリーローンである「共済貸付」の「普通貸付」の場合、金利は1.26%です。

 

貸付事業の詳細|地方職員共済組合

 

金利(年利)
公務員専用ローン(東邦銀行)2.0%
共済貸付(普通貸付)1.26%

 

実に0.8%も公務員専用ローンよりも低い金利で共済貸付は利用できます。

なので、金利だけで選ぶならば、共済貸付に軍配ですね。

 

 

【審査】共済貸付が有利

 

審査で言えば、銀行よりもやはり共済組合の方が、審査は緩いです。

銀行の場合は、与信調査等が行われますが、共済貸付はそのような与信調査は行わずに、基本的には書類上の申告のみです。

普通貸付の場合は、「申込書」「借用書」と一緒に、購入を予定している物品の「見積書」と「印鑑証明書」だけで借りることができます。

 

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【利用限度額】公務員専用ローンが有利

 

共済貸付は、利用限度額は最高でも200万円という制約がありますが、公務員専用ローンの場合は、500万円まで借りることができる商品が多いです。

だから限度額で選ぶならば、共済貸付よりも公務員専用ローンが有利です。

 

利用限度額
公務員専用ローン(東邦銀行)200万円
共済貸付(普通貸付)300万円~500万円

 

仮に東邦銀行で公務員ローンを500万円を借り入れても、年利2%なので、単純計算でも年間利息は2万円と破格です。

 

まずは共済貸付を利用する方が有利

 

共済貸付と公務員専用ローンですが、いずれも非常に低い金利でお得なんですが、やはり、金利面と審査面では、共済貸付が有利ですね。

とはいえ、200万円以上のまとまったお金を借りたいと思えば、公務員専用ローンを利用するのも良いでしょう。

もちろん、公務員専用ローンを取り扱っていない銀行が多いのですが、もしも在住の地方銀行が公務員専用ローンを利用していれば、活用しても良いですね。

 

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