マイナス金利で利率が減!平成29年度47都道府県の共済貯金利率一覧リスト

日本銀行のマイナス金利政策の影響をうけて、高利率でお得だった、共済貯金の利率も下がっているとの情報を入手しました。そこで、本ブログで掲載している共済貯金の利率も古くなっていたことから、この度最新の利率に更新することとしました。

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マイナス金利が共済貯金の高金利を直撃

奈良県共済組合のホームページにおいて、共済貯金の利率が下がった理由が掲載されていました。

組合員貯金の利率変更について(平成30年4月1日~)

本組合貯金事業は、組合員の皆様よりお預かりした貯金を運用し、その運用収益を利息として組合員に還元しています。
これまでは、年利1.25%に相応する運用益を確保してきましたが、日銀による金融緩和政策による著しい低金利が続いていることから、今後本組合の運用益の低下が見込まれ、年利1.25%を維持することが厳しい状況となることが予想されます。
つきましては、本組合貯金規則第6条の規定に基づき、組合員貯金の利率を下記のとおり、変更させていただくこととなりましたので通知いたします。
なお、今後においては、今まで以上に経済情勢の動向に注視し、予定している利率に見合う運用益の確保を図ることとし、運用益に応じた利率の設定を適宜行うことといたしますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。

やはり、マイナス影響で高金利を維持できなくなったようです。以下では、共済貯金の利率を都道府県別に一覧にしました。ちなみに、以前は公開していたい利率を非公開としている共済組合も多かったです。

【平成29年度版】都道府県別の共済貯金利率一覧

北海道都市職員共済組合:1.3% → 不明

青森県市町村職員共済組合:1.6% → 不明

岩手県市町村職員共済組合:不明 → 不明

宮城県市町村職員共済組合:1.2% → 1.0%(▼0.2%)

秋田県市町村職員共済組合:1.25% → 1.25%(変わらず)

山形県市町村職員共済組合:不明 → 不明

福島県市町村職員共済組合:0.7% → 0.6%

茨城県市町村職員共済組合:1.68% → 1.68%(変わらず)

栃木県市町村職員共済組合:1.5% → 1.5%(変わらず)

群馬県市町村職員共済組合:不明 → 不明

埼玉県市町村職員共済組合:1.8% → 不明

千葉県市町村職員共済組合:不明 → 不明

東京都市町村職員共済組合:不明 → 不明

神奈川県市町村職員共済組合:1.9% → 1.56%(▼0.43%)

新潟県市町村職員共済組合:0.9% → 0.9%(変わらず)

富山県市町村職員共済組合:1.5% → 1.5%(変わらず)

石川県市町村職員共済組合:1% → 1%(変わらず)

福井県市町村職員共済組合:1% → 1%(変わらず)

山梨県市町村職員共済組合:1.32% → 1.2%(▼0.12%)

長野県市町村職員共済組合:不明 → 不明

岐阜県市町村職員共済組合:不明 → 不明

静岡県市町村職員共済組合:不明 → 不明

愛知県市町村職員共済組合:1.1% → 不明

三重県市町村職員共済組合:1.38% → 1.14%(▼0.24%)

滋賀県市町村職員共済組合:不明 → 不明

京都府市町村職員共済組合:0.8% → 0.8%(変わらず)

大阪府市町村職員共済組合:不明 → 不明

兵庫県市町村職員共済組合:1.2% → 0.9%(▼0.3%)

奈良県市町村職員共済組合:1.25% → 1.2%(変わらず)

和歌山県市町村職員共済組合:1%  → 1.0%(変わらず)

鳥取県市町村職員共済組合:0.8% → 0.8%(変わらず)

島根県市町村職員共済組合:1.2% → 不明

岡山県市町村職員共済組合:1% → 1%(変わらず)

広島県市町村職員共済組合:0.75% → 0.8%(△0.05%)

山口県市町村職員共済組合:0.9% → 0.9%(変わらず)

徳島県市町村職員共済組合:1.1% → 1.1%(変わらず)

香川県市町村職員共済組合:1% → 0.8%(▼0.2%)

愛媛県市町村職員共済組合:1% → 1%(変わらず)

高知県市町村職員共済組合:1.35% → 1.35 %(変わらず)

福岡県市町村職員共済組合:0.5% → 不明

佐賀県市町村職員共済組合:0.6% → 0.6%(変わらず)

長崎県市町村職員共済組合:0.6% → 0.8%(△0.2%)

熊本県市町村職員共済組合:不明 → 不明

大分県市町村職員共済組合:0.9% → 1%(△0.1%)

宮崎県市町村職員共済組合:0.4% → 0.4%(変わらず)

鹿児島県市町村職員共済組合:不明 → 不明

沖縄県市町村職員共済組合:1% → 不明

最強を誇っていた神奈川県共済組合の利率も、1.9%から1.56%へと減少してしまいました。とはいえ、まだまだ高い利率を誇っているのは、さすがです。今後、共済貯金だけでなく、共済貸付の利率にも影響してきそうです。

今後も公務員としては、共済貯金の利率からは目が離せません!

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