現役公務員が年代別の公務員給与についてざっくり述べたいと思う。

公務員の給与は本当に薄給です。
特に地方公務員なんて、仕事のストレスに比べて給与は低いですよ。

でも、巷ではたくさんもらっている、と勘違いしているので、どれくらいもらっているのがざっくりですが、現役公務員として述べたいと思います。

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年齢別の公務員給与を比較

公務員給与は、基本的に年功序列です。給料の決まり方は、各自治体ごとにある給与条例にもとづく給料表によって決まっています。その給料表の「号給」と「俸給」の組み合わせによって、決定されます。
なお、公務員給料の決まり方については、別の記事で解説していますので、興味がある方は、そちらもご覧ください。
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http://www.lifehacking360.com/archives/41943332.html

20代(新人主事)と30歳(主査級)の給料

大卒で22歳で入庁したと仮定して計算します。手当、ボーナス別として、18万円台とした場合、年収216万円となります。加えて、ボーナスが約4ヶ月分なので72万円加算で、288万円
よって新人公務員で、年収288万円となります。

30歳になると、基本給が25万円を超えてきます。加えて、ボーナスが約4ヶ月分なので、100万円加算して400万円となります。

よって、30歳公務員で年収400万円となります。

40代(主任から係長級)

40歳となると公務員として油が乗ってくる年齢であり、主任と係長で出世ルートが変わってきます。いずれにしても、そこまで給与は差が付きませんが、基本給が38万円を超えます。これに、ボーナス152万円を加算して608万円となります。

40歳公務員で、年収608万円です。

50歳~定年まで

そろそろ退職を見据えてくるのが、50代です。基本給は45万円となります。ボーナスの180万円を加算して720万円となります。

50代公務員で、年収608万円です。

ざっくりまとめると、20代公務員は、年収300万円、30代公務員は、年収400万円、40代公務員は、年収600万円 50代公務員は、年収700万円といったところでしょうか。自治体によって、誤差があると思いますが、だいたいそんなところでしょう。
300万円×10=3000万円
400万円×10=4000万円
600万円×10=6000万円
700万円×10=7000万円

だいたいですが、生涯年収2億退職金が2000万円といった感じです。

厳密には違うのかもしれませんが、周りの情報などからざっくり推測するとそれぐらいでしょうね。

そんな公務員ですが、今後は公務員給与も下がる可能性もあるので、計画的に貯金をしていくことが求められます。そこで、下記の記事も書きましたので、こちらもご覧ください。

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