地方公務員の給料っていくらぐらいなの?給料表を見たらわかるよ

公務員になりたい人は気になる人は多いと思いますが、実際はどれぐらいの給与をもらっているのでしょうか?

確かに地方公務員でも沖縄県と東京都では給与水準は違いますし、市町村役場職員と都道府県職員とでも手当の関係からも違います。このように給与差がありますので、一概に言えません。

しかし、一方で2ちゃんねるまとめといったネット情報において、公務員給与に関して情報については、信ぴょう性のあるものだとはいえません。

そこで、今回はそんな気になる地方公務員の給与の決まり方について調べてみました。

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ネットの情報に惑わされるな

ネットの情報については、本当の情報もあるかもしれませんが、本当かどうか疑わしい限りです。

しかし、それっぽく書いているので、あまり調べないとそんなもんなのかなと思ってしまい、極端に公務員給与は高い、もしくは公務員給与は激安、というような極端な解釈になってしまうんだと思います。

公務員の給料、ぶっちゃけいくら?

実際は、並の上ぐらいでしょうか・?地方は産業がないので、銀行や農協を除いたら、公務員が一大産業であり、公務員にならなくては、地方で生活はできないのも現実です。

では、そんな公務員給与はどのように決まっているのでしょうか。

公務員給与は条例によって決まっている

公務員給与は、法律に基づいて決められる「給与法定主義」と、その職務内容によって決められる「職務給の原則」が基本にあります。

ここで、基本的なことですが、給料と給与の違いご存知ですか?給与は、給料と諸手当の合計額です。

諸手当というと、通勤手当や住居手当といったものですね。

なので、給料というよりも、給与が実際にもらっているお金なので個人によって違いがあります。賃貸の人もいれば、残業を多くやっている人もいれば、差が発生しているので、純粋に比較するならば、給与ではなく、給料の比較が妥当ですね。

それゆえ、公務員の給与を知りたいならば、給与条例、具体的な金額は給料表を見たらすぐわかります。

公務員給料の決まり方

公務員の給与は給料表を見たらわかると思いますが、1級から8級まで分かれており、さらに1号から125号というように、「級」と「号」によって給与は決まっています。

たとえば、沖縄県那覇市ではホームページ上で、給料表を公開しています。

那覇市役所の給料条例

行政職の給料表

階級を表す「級」は、1級2級は主事、3級が主査、4級は係長というようになっており、その上は課長補佐、課長、部長というようになっています。

経験年数を表すのが、「号」ですなので、仮に一生ヒラ公務員の主任どまりでも、号は年齢によって上がっていくので、上司であるはずの係長よりも高い給与をもらうことはよくあることです。

これが良くも悪くも公務員の世界が年功序列であるといわれる所以です。

実際に、沖縄県那覇市役所の職員給与を調べてみましょう。

沖縄県那覇市の場合、平均年齢41.3歳で、給料月額308.200円のようです。

なので、本当の公務員給与を知りたいと思うならば、安易にネットの情報をうのみにせずに、条例や給料表といった一次情報に当たる方が一番ですね。

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