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【緊急】カルロスゴーン逮捕で揺れる日産自動車は6%超の高配当株なので買いました

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あの日産自動車を立て直し、コストカッターとしたカリスマ経営者として有名だったカルロスゴーン日産自動車会長が、本日、金融商品取引法違反の容疑で逮捕される運びとなりました。

 

まさに平成の日本実業界を代表する方の衝撃的な事件だったので、日産自動車はもちろん、関係各所に激震がはしっています。

 

明日の日産自動車の株価は下がることは必至ですが、本日PTSの夜間市場で100株だけですが、購入することにしました

 

というのも、日産自動車は非常に魅力のある銘柄だと思うからです。その代表的な魅力点が詳しくは後述しますが、年利5%超の配当利回りです。

 

そこで本日は高配当利回りを誇る日産自動車の魅力と今後の動きを占ってみたいと思います。

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そもそもカルロスゴーンは何して捕まったの?

 

日産自動車に触れるまえに、まずは今回の事件の当事者であるカルロスゴーン会長は一体、何をして捕まったのか?ということです。

 

いろんなニュースサイトで報道していますが、日産自動車が正式にIRを出しました。

 

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当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。

 

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。

その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。

そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。

当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。

内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務に違反するものでありますので、最高経営責任者において、カルロス・ゴーンの会長及び代表取締役の職を速やかに解くことを取締役会に提案いたします。また、グレッグ・ケリーについても、同様に、代表取締役の職を解くことを提案いたします。

このような事態に至り、株主の皆様をはじめとする関係者に多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。早急にガバナンス、企業統治上の問題点の洗い出し、対策を進めてまいる所存であります。

以上

 

赤文字部分が今回のカルロスゴーン事件のポイントで、カルロスゴーン会長の報酬を実際の報酬額に比べて、少なく有価証保険報告書上では報告していたということです。

 

ちなみにカルロスゴーン会長の報酬は、3年連続で10億円を受け取っているほどの超超超お金持ちです。

 

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ゴーン氏、役員報酬3年連続10億円も 昨年度は大幅減:朝日新聞デジタル
 日産自動車のカルロス・ゴーン会長は、1954年ブラジル生まれ。ミシュランをへて、96年にルノーに入社した。経営危機に陥った日産にルノーから派遣された。2001年6月から社長兼CEOとなり、数値で「必…
2018年3月期    7億3500万円

  17年3月期   10億9800万円

  16年3月期   10億7100万円

  15年3月期   10億3500万円

  14年3月期    9億9500万円

  13年3月期    9億8800万円

  12年3月期    9億8700万円

  11年3月期    9億8200万円

  10年3月期    8億9100万円

 

実際は99億円の役員報酬を受け取っていたのにも関わらず、有価証券報告書上では、49億円という過少で報告していたわけです。約50億円を過少報告していたわけですね。

 

有価証券報告書は、株主が株式投資をするうえでは、最も重要な資料となるので、その信頼性を損なわせているわけですから、非常に深刻というわけなんですね。

 

また、これに加えて、日産自動車の資金の私的に流用してなど複数の重大な不正をおこなっていたようです。

 

ちなみにこの不正は、内部通報に基づいて、内部調査によって明らかになりました。つまり、日産の内部調査チームが数カ月間に渡って調査を行ったうえで、検察にリークして、今回の逮捕につながったわけですね。

 

カルロスゴーン氏が日産自動車の社長に就任したのが、1999年です。その後、国内の工場を閉鎖して、20,000人以上の従業員を解雇して、現在の日産自動車のV字回復を実現したわけです。また、直近では、三菱自動車を買収しました。

 

日産自動車において、カルロスゴーンは絶大的な神様として君臨してきたわけですから、このような不正が起きたのかもしれません。

 

日産自動車は年商12兆円のグローバル企業

 

今回のカルロスゴーン氏の不正を受けて、さっそく日産自動車の取締役会は、ゴーン氏の解任に向けて動いているようです。

 

企業としてのガバナンスを厳しく追及されるわけですから、株主や取締役会は早急な対応を行うことでしょう。

 

 

では、そんな日産自動車ですが、直近の財務ハイライトでは年商は12兆円、営業利益は5,400円を誇るまさに、日本を代表する大企業です。

 

 

 

また、世界販売累計台数も、592万台数であり、この数字は国内最大手のトヨタ自動車以上の販売台数です。(トヨタ単体では468万台程度です)

 

日産自動車は三菱自動車も買収しており、これに親会社のルノー社の販売台数も含まれるわけですから、それだけ世界の自動車市場において大きな存在ですよね。

 

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日産 | 投資家の皆さまへ | 個人投資家の皆さまへ | 財務・業績ハイライト
当社の主な業績・財務情報をご覧いただけます。

 

 

公務員の私が日産自動車の株を買った理由はこれ!

 

年商12兆円を誇る巨大自動車メーカーの総帥であるカルロスゴーン氏の事件は、世界的にも注目を集めることは必至でしょう。

 

株価も明日の市場でどうなるかわかりませんが、夜間取引市場において、すでに暴落しています。6%以上も下げることとなっております。

 

 

そこで、下落している日産株について先ほど100株購入いたしました。

 

購入理由は、ずばり配当利回りが非常にお得だからです。

 

 

今回のカルロスゴーン事件が発覚する前でも配当利回りが5.67%とこれだけでもお得なのですが、株価が下がることで、さらに利回りが上がることが予想されます。おそらく、利回りも6%台になることでしょう。

 

それに、日産自動車は確かにカルロスゴーン会長のカリスマ経営のおかげで経営再建ができたわけですが、すでにカルロスゴーン会長は、会長職であり、CEOは退任しております。

 

つまり、すでに第一線を一定退いているわけです。なので、カルロスゴーンの辞任=日産自動車の業績不振にはなりづらいと思うんですよね。

 

日産自動車としては、業績も問題なく、今後も安定して販売台数、営業利益を維持できるのであれば、安定して配当金を出してくれることでしょう。

 

 

日産自動車はこの10年間の間で、リーマンショック直後は300円台という破格の時代もありましたが、現在は1,000円台でキープしています。短期的には900円台に沈むことでしょうが、それも一時的だと思います。

 

また、一部報道では、今回のカルロスゴーン事件において、日産自動車と東京地検特捜部が何かしらの司法取引をしたのではないか、ということです。

 

つまり、法人としての日産自動車を訴追しない代わりに、カルロスゴーンの首を差し出したというわけですね。課徴金といった罰則が少なくなれば、日産自動車本体としてのダメージを抑えることができますね。

 

今後、米国株式の減速や、米中貿易摩擦、など世界的に株価が伸び悩むことが予想されます。そうなると、高配当株に資金が集まる傾向が強まるでしょう。まあ、100株程度なので、興味がある方は参入してはどうでしょうか。

 

 

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