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これから株式投資をしたい公務員なら知っておきたい基本ポイントとおすすめ銘柄リスト

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アベノミクス効果が薄くなりつつあり、今まで絶好調だった日経平均もすっかり下がりつつありますが、一方で割安なバリュー株がじわりじわり出てきており、買い時を見定めている今日この頃です。

そこで、実際に株式投資をしている私が株式投資をしていくうえで基本的なことをまとめることにしました。

また、投資した銘柄にもついてもリストアップしました。

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投資をする銘柄を選ぶ基準

 

まず、株式投資をするにしても選ぶ基準というものを考えてなくてはいけません。

 

(1)ブランド価値
・企業価値がある、ブランド価値があるものは時間をかけて作られるものですので、たとえ株価が下がって倒産しても、かならず買収する企業がでてきます。ブランド価値は時間と費用をかけて作られるものですから、すぐ生み出されるものではないです。

 

(2)高配当
・上がる株価はわかりませんが、配当は一定決まっているので、現在のマイナス金利下では高配当の価値はもっと価値が上がっていきます。成長性も重要ですが、配当を安定して出してくれるような株式銘柄を購入して、インカムゲインを確保します。

 

(3)高財務
・高配当の源泉であり、不動産などを多く所有しているストック型であれば、安定収入が見込めるわけですから、安心です。

では、これらの基準を踏まえて、買いたい銘柄をピックアップします。

 

覚えておきたい株式投資の名言

経験から裏打ちされた名言というのは、実際の株式投資においても心に響くものがあります。それゆえ、今回はいつもと趣向を変えて、べたではあるけど、説得力があるそんな株式投資の名言があります。

頭としっぽはくれてやれ
どんなにストップ高でも、明日も必ず上がる保障はありませんし、どこまでが天井かなんて誰もわかりません。また、逆もしかりで、安くなった底で買いたくても、まだまだ底なし沼かもしれません。このように株式投資は一寸先は闇という世界でありますので、欲張らず、同時に必要以上に臆病にならずに株式市場に向かい合うことが大切なのかもしれません。

ちなみに、私も本日クックパッドの株式を一部売却しました。もっと上がると思いますけど、うーん。やっぱり臆病なので、全ホールドは怖かったんですよね汗

ということで、頭としっぽはくれてやれ、ということで。

 

利食い千人力
結局リターンは神様が与えてくれたものにすぎず、明日もその含み益が残っているかわかりません。確かにもっと稼ぐチャンスもあるわけですが、それより利益は、確定させて初めてトレードは終わるので、利益があるうちに確定させて、次の暴落、逆張りに備えて軍資金をストックさせる方が安心ではないんですか。なので、なんだかんだで利食い大事、ということですね。

 

休むも相場
毎回買えばいいってもんではありません。むしろ買わない方が手元資金を温存させることができますので、変に含み損を拾いに行く必要はありませんしね。なので、たまには様子見で買わないということで頭も心もクールダウンさせることで、市場を冷静に見つめることができます。

 

下手なナンピンすかんぴん
銘柄を買って、次の日下がっていて、悔しいやら、焦って買い増してしまってはそれこそ地獄への道まっしぐらです。ナンピンは高い確率で損します。よほど、その銘柄に自信がない限り、または買い材料がでてこないかぎり、おそらくしばらく塩漬けです。

そうなるぐらいならば、あっさりロスカット(損切り)することが大切です。とはいっても、できないのが人情ですけども。。

 

こういう銘柄を買いたい

 

サンリオ

キティちゃんに、ぐでたままで、そのキャラクターの圧倒的なブランド価値と、実態はたくさんの不動産をもっている資産保有会社、ブランドと不動産という2つの強みをもち、配当利回りも平成28年6月22日現在、4%以上を誇っています。これは、いずれダイヤモンドや日経マネーなどで注目される可能性が高いと思います。

案外知らない人も多いのですが、サンリオは優良不動産を多く持つ企業であり、キャラクタービジネスのライセンス収入だけではないということです。

それに加えて、ピューロランドの優待券もありますので、なかなかお得です。以前のエントリーでも紹介しましたが、これは買っておいて損はないと思います。仮にサンリオがつぶれてもそのキャラクター版権がある限り、倒産はないでしょうからね。

 

 

トヨタ自動車

まさに日本を代表する企業でありながら、キャッシュフローを優良企業であり、そのブランド価値、いくら株価が下がってもほぼ間違いなく倒産することはないでしょう。成長性も見込みながら、配当も2.6%以上。たしかに50万円ほど必要ですが、それでも保有しておきたい銘柄でしょう。

 

伊藤忠商事

商社株、メガバンク株はやはり高配当かつ倒産リスクが低いということで、ポートフォリオに加えておきたい銘柄ですね。 とはいえ、商社株でも三菱、三井は原油や資源に特化しているのでリスクが高いのがたまにきず。。。。ということで商社であれば資源比率の低い、伊藤忠商事がおすすめですね。

 

三菱UFJフィナンシャル・グループ

メガバンクの中で、素人はみずほフィナンシャルグループを選びがちですが、あまりおすすめできません。未だに、2バンク制で統合できていないという問題があり、三井住友は株価が高く、下がる余地がまだまだあります。とはいえ、メガバンクはみずほを買うのは素人、ということで。

 

ベネッセホールディングス

通信教育業界最大手であり、しまじろうで有名な企業ですが、最近は株価が異常に下がっていますので、買い時といえるでしょう。配当利回りも悪くないですし、これから少子化で子供の一人当たりの教育費は上がっていくことが想定されますし、これからの成長性にも期待できます。

以上5つですが、これらは特にお勧めしたい銘柄であり、実際にこれらで購入しているものもあります。アベノミクスの官製相場に期待するのでなく、企業そのものの潜在成長力に期待したいですね。

 

資産リッチ企業銘柄も好財務でおすすめ

不動産投資を検討している方も多いと思いますが、不動産投資の弱点は巨額のお金が必要であるということです。そこで、まずはREITを買うという方も多いと思いますが、REITはあくまで投資信託であり、ボラティリティが高くリスクがひっかかります。

そこで、不動産投資をするよりも、優良不動産を保有している会社の株を狙うというのはどうでしょうか。

実際、上場している企業で、本業よりも不動産の賃料収入が稼いでいるという企業はたくさんあります。 なので、かつては、投資ファンドが時価総額以上に不動産価値が高い企業を狙うということもありました。

不動産投資は借金、レバレッジのリスクが高い。しかし、不動産は収入を生み出す、まさに資産の中でも屈指のもの。だからこそ、不動産、それも優良不動産を多く所有する企業の株式を購入するのは有効な手段だと思います。

そこで、今回のリストアップする際の投資基準としては、高配当より、安定収入が見込めるか、財務基盤が手堅く、減配リスクが少ない銘柄を狙うということで、以下の2点に絞りました。

(1)不動産収入のように安定収入がある
(2)2%以上の配当がある(優待も含める)

そこで、いくつかリストをフィルタリングして、その中でも私自身も購入している、もしくは購入したい銘柄をビックアップしました。

 

フジ・メディア。ホールディングス

湾岸に土地を保有し、視聴率が下がってもその不動産収入が下支えする構造は異常ですが、それでも配当利回りと安定性から注目の銘柄です。

それに、カジノ関連銘柄の一つと位置付けられていますので、テレビが面白くなくても、不動産でウハウハも十分ありえます。

 

 

朝日放送

本体のテレビ朝日も六本木の不動産をもっていますが、朝日放送も配当利回りが高い優良な企業です。「探偵ナイトスクープ」が有名なテレビ局って感じですね。

 

 

西日本旅客鉄道(JR西日本)

鉄道会社こそ、隠れた優良不動産地主企業です。しかし、欠点は配当利回りが低いことです・・・しかし、JRに資本はかろうじて2%の利回りがありますし、なんといっても西日本では阪急阪神と並んで優良企業といえます。

 

空港施設
配当利回り:2.4%

日本航空とANAが大株主であり、空港というインフラをもっているのが強み。

 

ダイドーリミテッド

ニューヨーカーといったブランドのアパレル企業ですが、不動産賃料が収益の柱。こういうアパレル企業は割と多いです。

 

オンワードホールディングス

日本を代表するアパレルグループであり、アパレルメーカーなら定番の優良不動産を多く所有して賃料収入も多くあるので、そのブランドと賃料収入がやはり、この企業の魅力でしょう。

 

クラボウ

アパレルって本当に土地持ちが多いんですよね。たとえ、繊維がダメになっても不動産収入がある限り問題ないでしょう。

 

飯野海運

海運業よりもむしろ、飯野ビルディングの賃料収入が安定しているので、土地の含みを多く抱えている優良企業といえます。

 

イオンモール

イオングループのモール部門を統括しており、事実上イオングループの大家さんです。イオンの商品も株主優待もついているので、非常にお得です。

 

京阪神ビルディング

住友系であり、場外馬券売り場やオフィスビルを賃貸で安定的に収益源をもっています。

 

石井鐵工所

工場跡地の不動産賃料が収益の柱

 

エヌ・ティ・ティ都市開発

NTTグループから安く土地を仕入れて、それをマンションとして分譲するといううらやましいビジネスモデルの企業です。すみません、これは配当利回りが2%を下回っているものの、そのビジネスモデルが優良なので、今後伸びていく可能性と、配当性向を高めていることを評価してリストアップしました。

 

東京放送ホールディングス

赤坂サカスで稼ぐ、まさに放送業よりも不動産業で稼いでいることから、赤坂不動産といわれるTBSです。

配当金の利回りは1,6%程度ですが、優待のクオカードが加わることで、利回りが2%を超えています。一説にはかつて、楽天はTBSの優良な不動産を狙って経営統合を提案したといわれています。

 

大企業の中では、優良不動産を多く所有している企業は案外多くありますので、不動産の賃料収入が安定的にある限り、株価にも一定下限ができますし、最悪、どこかの企業が買収に必ず動きます。

不確定な利益よりも、安定的な不動産収入を狙うほうが賢明でしょう。

 

 

いかがだったでしょうか。とはいえ、株式投資で儲けるのは難しいです。

それでも、ギャンブルに比べたら、勝つ確率が高いギャンブルであることも事実です。いかに感情をコントロールして、冷静に企業を比較し、損切りもできないようなケチにならず、一方で上昇したか株式をすぐに利益確定してしまわないようなそんなメンタル力が必要なんですよね。

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