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公務員の中でも管財課職員が不動産投資に有利である2つの理由

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不動産投資の入り口、物件を取得するにはどうすればよいか、ということですが、一口に物件の取得と言っても、株式投資とは異なり、価格も数百万のものから数十億円のものまで様々ですし、価格帯の幅があります。

物件の種類も様々であるということで、区分マンションや一棟物のマンション、アパート、商業用ビル、戸建て、駐車場、コンテナなどがあり、不動産特有の問題として物件の所在する地域によって全く投資の戦略が異なるケースもあります。

そして、不動産投資最大の特徴として、ローンを組む場合が多い、ということもあります。

そんな不動産投資と公務員は相性がいいのですが、特に管財課、総務課といった施設管理系の部署に属する公務員は非常に有利になります。

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不動産投資までの事務処理ハードル

まず、様々な物件の種類から物件を選び、物件によっては売主と価格交渉も可能なので、売買価格をまとめ、いざ購入となったら、ローンを付けるための金融機関の選定、さらにその金融機関による審査を経て、ようやく決済、引き渡しとなるのですが、この引き渡しの際も、物件を自分の物であるということを明らかにするため、登記という作業が必要になります。これらの段階を全て経てから、不動産投資用の物件を取得することができるのです。

箇条書きにすると

・売り主との価格交渉
・ローン融資交渉
・不動産登記

などなど、いろいろな事務が発生しますが、これは日ごろ事務処理になじんでいる公務員にとっては得意分野ですね。もちろん、初心者であれば、手続き的な部分はできるだけ業者に任せる方がいいでしょう。

 

財産管理をしている管財課職員は有利かも

平日仕事を抱えているサラリーマンや公務員であれば、時間もないですし、平日日中の時間帯でなければ不可能な手続きもあります。

管財課といった財産管理をしている部署にいると職員であればなお不動産投資に有利ですね。

ちなみに、過去に宝塚市の副課長が巨額の利益を副業によって得ていたことが話題になりましたが、その副課長が所属していたのが、管財課であることは注目に値しますね。

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また、自治体によっては総務課が所管かもしれませんが、管財課が施設管理をしている場合は、さらに財産管理事務だけでなく、施設管理事務も不動産投資に有利に働きます。

 

施設管理は不動産ビジネスの要

自分で住むのであれば多少の不具合は我慢する場合もあるでしょうが、貸し出すことの対価としておカネをもらっている以上、生活に支障がない状態に維持する義務があります。

賃借人から修繕して欲しいという要望があればとりあえずは聞いて、修理するかどうかを検討して返答しなければなりません。

もちろん、実際の修繕は専門業者に発注することになりますが、水道や電気、ガス、大工、などの各専門業者に常に連絡できる状態にしておかなければなりません。

また、物件を長期間保有していると、賃借人の入退去が必ずあります。

退去したら清掃や壁紙張り替えなどの原状回復を行い、綺麗な状態にする必要があります。

そして、次の賃借人の募集に際しても、客付け専門の不動産業者に依頼し、借りたい人がいたら入居させるかどうかを審査する、などの業務も出てきます。

投資する不動産の規模にもよりますが、アパートやマンションなどの一棟物であれば、通常、5戸~10戸ぐらいあるのは当たり前です。大規模なマンションになれば、30戸や50戸ある場合もあります。

事業として行っているのであれば、常にすべての部屋の修繕や入退去に対応できるだけのキャパシティーがないといけないわけです。

フルタイムで本業を持って働いている方であれば、とても対応しきれるものではありません。ですから、通常は物件の管理は管理会社に委託してしまいますが、すべて丸投げするまえに、施設管理の基本を知っていると、委託するうえでもチェックすることができますね。

物件選びが不動産投資の9割が決まる

しかし、最低限、自分でやらなければいけない、もしくはやった方がいい、ことがあります。それは、物件の選定です。物件の選定は、絶対に怠ってはいけない部分です。不動産投資は物件の選定が9割と言っても過言ではありません。

 

収益不動産専門業者に、適当な物件を探してください、と言っても業者によっては選定してくれるでしょうが、絶対に業者丸投げではいけません。上記で述べたような物件の種類、立地、利回りを自分で納得し、できれば、該当物件を現地で見学するのがベストでしょう。

不動産について素人であっても、現地で物件を見て、自分がここに住みたいか、ということを考えてみれば、ある程度物件の善し悪しが判断できるものです。

管財課と同じく、福祉課のケースワーカーも不動産投資に最適な職種であるので、その理由についての記事を書いているので、そちらもご覧になっていただければ幸いです。

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